ニートの19歳女の子に北海道グルメの話をしたら泣かれた

北海道グルメ
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ダメ人間のための北海道グルメの7つのコツ

野菜かやくそば650円。

少しとろみがある醤油風味のスープ、見ためコッテリしていそうですが、わりとあっさり味でした。 メニュー
店内

昔ながらの大衆中華料理のお店ですね。 狭いお店ですが、お昼時じゃなかったので空いていました。お客さんはおひとりさま3人のみので、の~んびり  後からお店情報を調べたら、からしそばが有名だった!食べたいリピ決定。
    北海道グルメシリーズ新千歳空港で、〆のラーメン食べました。
カニだし味噌らー麺
 らー麺
 ラーメン道場のけやきには大行列、一幻には小行列で、時間がなかったので座れた開高に入りましたが、カニだしが濃厚で美味しかったです。  お店情報はこちら→麺屋開高新千歳空港店    グルメブログランキングに参加しています、↓応援のポチッとお願いいたします。
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無能な主婦が北海道グルメをダメにする

はい、まだ盆の話です。

書く前から、長い、とも言っておきます。いつものことです。

(時間て本当に平等であるのか、とか頭を過るあたり、それなりに年月重ねて生きてきているのね、とか思います。スマートに言うとただ「ばばあ(中身おっさん)」化が進んでいるだけ。)

…妙なことぼやきだす前に、母方実家飯の話さっさとしようか。
父方一族クエストを瀕死寸前でクリア(攻略には程遠い)し、やくそう(ヤニ←実際毒でしかない)で若干の回復後、ルーラ(じいちゃんお迎え)でアリアハン(癒しの母方実家、無償の愛)到着。

(既に妙。)

(最近、ドラクエ3やってるんです、さーせん、やっぱ神ゲー。)
むむ、既にいい匂いが。
「お務めご苦労様です、ご飯今作ってるから先にお風呂入っておいで~( ´∀`)」
なにこれ、幸せ過ぎる。
(叔母家族は、毎年恒例の登山に行っているようで、夜中に帰宅するとのこと。わざわざ、私の為だけに早目に風呂を沸かしてくれる、この然り気無い優しさよ。)

(本来なら、年齢的に早すぎる「お務め」。ばあちゃんは必ず、「ご苦労様です」と声をかけてくれる。ばあちゃんが、私を一人の「おとな」として認めてくれている、その言葉は、私にとって何よりの誇りかもしれない。)
ゆっくり湯船に浸かり、ソファーで王子にご奉仕(前記事)すること暫く。

高級寿司、よりも、大層価値ある飯!

「お墓参りの後買い物して、と思ってたから、あるものだけど…(´・ω・`)」

何を仰いますかばあちゃん、ぽんこつこれ以上のご馳走知りませぬ。

「豆腐ステーキ」↑片栗粉つけて焼いた豆腐にあんがかかっている。ばあちゃんは必ずしめじと人参とネギ。これもぽんこつちびっこ時代から好きなお袋の味。旅行に行った2階の冷蔵庫からやってきた豆腐が賞味期限だったらしい、私には最高のタイミングでしかない。

「ジンギスカン」↑冷凍庫から出てきた
「いかのバター焼き」↑冷凍庫から出てきた、じいちゃんの好物

「水だこ」↑冷凍庫から出てきた、じいちゃんの好物

「茶碗蒸し」↑どんな旅館や料亭よりも、ばあちゃんの茶碗蒸しが1番うまい、と、家族は思っている。マジで、うまいんだ、「今日は具が鶏肉(冷凍庫から出てきた)と干し椎茸しかない…(´・ω・`)」とばあちゃんは言うが、うまいんです(しつこい)。 

「庭のトマト」 ←名前↑毎年恒例、植えすぎて野菜室がトマト地獄になる為ばあちゃんがじいちゃんにキレる案件。以前ブログに書いたが、相変わらずである。大量に貰って帰りました、おやつがトマトという贅沢。

(若干見切れておる「枝豆」も、枝豆大魔神であるぽんこつにと解凍してくれたのだが。その枝豆大魔神であるぽんこつが全く手を出さず冷蔵庫行きになるという、実家飯マジック。 ←先ず枝豆大魔神てなんだ)
色々手間かかるお袋の味二品に加えて、冷凍庫から故郷北の大地のご馳走こんなに出してくれちゃって、なんたる幸せ。

そりゃ、飲むよね。 ←また駅コンビニで酒だけ仕入れた

(日本酒に目覚めて数年、基本的に辛口が好きなんだが、甘いのもなかなかうまい、と感じる様になった。「澪」はマジでジュースみたいに飲めてしまうから、日本酒苦手意識のある女性向けではないかと。うまいんだがやはり甘い、ので余り買わないんだが、この度「DRY」を見付けて早速。…何がDRYか良くわからんかった。 ←その程度の舌)
ジンギスカン、好きですか。  ←突然

北海道グルメとして、そりゃもう有名ですわな。しかしね、現地外で気軽に食えるやつ(北海道コンセプト居酒屋とか)は、あんまうまくねぇんです、不味くは無いが、味が違う。

「松尾」のジンギスカンが1番メジャーかと思われますが、確かにこれも美味しい。しかし、我が家は「長沼」ジンギスカンが馴染みです。じいちゃんばあちゃんの同級生が勤めていたのもありますがね、食うとやっぱりコレだ!てなる。本州にいながら、北国出身の母方実家で育ったぽんこつ、庭でBBQと言えば長沼ジンギスカンと思っていた位、馴染みのある食べ物です。

写真だと一見野菜に色が着かず味薄そうですが、キャベツに玉葱、水分たっぷりでるモヤシをワッサワサ入れても絶妙に味が染みてうまいのです。勿論肉も絶品、臭みは全く無い、今回は「ロースジンギスカン」だったのですがね、やわらかくてうまいです、噛むほどうまいです、酒が進む。 ←結局

別に業者じゃねぇですが、今や色々ありますジンギスカン、「長沼」も是非一度食ってみて欲しいですな。ラム肉で、野菜いっぱい食えて、いいですよ、「ロース」ですら脂っぽさもなくヘルシーだけどスタミナつく素晴らしいグルメですぜ奥さん。 ←完全に営業

(ジンギスカン鍋、がベストだが、少人数であればフライパンで十分。次は2階住人も加え、外でジンギスカン鍋で食いたいね、沢山送って貰って秋にでも皆でやろう。なんて次の楽しみが生まれました。)

(従兄弟もジンギスカンが大好きである。「二人も食いたかっただろうに、いないときに食って申し訳ないなぁ」と漏らしたところ。「そもそも足りないわよ。あの二人、一人がこのフライパン1つ分(写真のデカイやつ)食べるから(・∀・)」という凄まじい返答。スポーツ男子、18歳と15歳、まだまだ食うわな、兄貴は家を出たが叔母さん大変だこりゃww)
ジンギスカン語りが長過ぎた。 ←安定

相変わらず自分の好きなものがあればソレしか食わないじいちゃんが「いか」と「たこ」を殆ど食い、案の定ばあちゃんに「野菜も食べて下さいっ(`Д´)ノ」と怒られ(「うちで1番こども」の称号は変わっていない様だ)、渋々ジンギスカンの野菜をもしゃりもしゃり(食ったら「うまいなぁ」と結構食べる、のに、言われるまで食べない辺り、称号は正しいかもしれない)。

酒を飲んでいた上に(スパークリングから始まり、置いてあった焼酎をずっと飲んでた)、トマトを食い、豆腐ステーキを3切れ、たっぷり目の茶碗蒸し(これが結構腹にたまる)、いかとたこも少々摘まんで、普段まともに食わない昼にしっかり寿司を食った為か割りとソレだけで腹6分くらいのところに、「うめぇうめぇ」とついついジンギスカンに箸が伸びる。

結局小皿1.5杯分程度を残し(どう頑張ろうにも腹に入らないww)、でっかいフライパン全て私とばあちゃんでほぼ食った気がする。

(じいちゃんが野菜中心に3割は食ったかな、最近食が細くなってきたばあちゃんも珍しく食べていたが、折角だからと肉は私に殆どくれた。私とばあちゃんは食べるのが遅く、腹いっぱい~と
いつつ喋りながらだらだら2時間は食卓にいたのだが。ホント「ついつい」食べてしまうのだ、気付けば二人とも「苦しいww」と笑いあってしまった。そんくらい、うまいです、長沼ジンギスカン。 ←まだ言う)
2人して重たい腹を抱えながら食卓を片付け、主婦の日課(食器洗えば終わり、じゃあない、やることはいくらでも出てくる。家族の快適な生活を守る主婦ってのはすげぇなぁと、単身自由人は思うわけです。)をお手伝いしながらチョロチョロ動き回ること1時間。何となく腹も落ち着き、折角帰ってきてるんだからゆっくりしなさいよ~なんて甘やかされて、ソファーで晩酌を再開。ぼーっとテレビ観たりして、実家だなぁとしみじみ。
「さすがにつまみはいらない?」
なんて言われて、振り向くと。ラップに覆われた残りのジンギスカン入り小皿を冷蔵庫にしまおうとしているばあちゃん。

「…それ食べようかな」
「食べてくれる~?一晩冷やしちゃうと味落ちるし食べちゃって~( ´∀`)」

落ち着いた、だけであって、腹はぱんぱんに違いないのだが。ちびちび飲みながらね、肉一欠片とか、モヤシ1本wwとか、ちびちびちびちび端から見たら無理して食わんでもwwとか思われそうですがね。食えちゃうんだわ、長沼ジンギスカン、うまいのです。 ←そろそろ黙れ

漸く本日の任務終了、と、隣に座ったばあちゃん。甘いものは別腹~と、私の持ってきた御供え物のお下がりである和菓子をお茶と共に。

お喋りしながら双方完食、結果。

「苦しいww」

とかね、つい先程動くの嫌だわぁなんて苦しんで直ぐ様同じ事するんかい、だっておいしいんだもんねぇ食べちゃうよねぇと誰にしてるのか分からない言い訳を同時に漏らして笑う。

「食べられるって、いいなぁ」

ぽそっと呟いた私に。
「よかった」

ばあちゃんのこの言葉は、私とばあちゃんにしか分からない沢山の意味を持った、説明のいらないもの、でございます。
翌早朝、墓参り。

コーヒー狂いなお二人には欠かせないブラックコーヒーに、それぞれの好きなものを近くのコンビニで。

コーヒーに生ハムてどうよwwなんて話も出たが、ビスケットだけにすると「ちょっと、わたしのは!」ていう顔が想像出来るよね、と続き、食べ物の恨みって怖いから…ww結果のチョイスである。
「人間」と「食」とは、密接だ。

「食べなきゃ生きられない」は生きものとして当然であって、人間に限ったことでは無いのだけれど。「食」は人間にとって「エピソード」という個人の「姿」になる。

(好きなもの、共に囲んだ食卓、旅行なんてのもそう。笑いながら、泣きながらってのもある。「食」だけで「そのもの」を語れる生きものは、人間だけじゃあなかろうか。人格や、人間関係まで、人間は「食」でどれだけの人生を語ることが出来るだろう。…死ぬまで食うわけやん、人間、なんてこった。死んでからも御供えしてるやん、なんてこった。)

人間の身体は、その人間が「食べたもの」で出来ている、当たり前のことだけど。
心も、そうなんじゃないか、なんて、思うわけです。
どうにも「食」が難儀で、食べないで生きられんもんかね、とか考えたこともあった。

「食」も人間「そのもの」であって、人生である、そう思ったら、そりゃあ楽しいもんであればいいよね。「食」だけ、に、フォーカスしたところで気が付かないことかもしれない。

グルメである必要は無い。自らが「食」の何に楽しさを見出だすのかを知ることが出来たら、「食」は人生を豊かにするんだろうなぁ。

高いもの食うとか、好き放題食べるとか、それはそれで幸せの形、なのだろうが。喜びってデカイ程に一瞬で、終わってしまえば寂しいもんである。

(苦しみは長く感じる、てんだから、人間は困ったもんだね。前記事の言葉の解釈とかもそうだけれども、人間どうしてもご都合主義なとこある。こういった心理について夏目漱石さんが似たようなニュアンスのこと言ってた気がする、忘れたわ、探そう。 ←残念な脳ミソ)
多分、人生で1番長い「幸せ」の時間てのは、残念な程に普通で当たり前である「ありきたりな日常」、なんじゃないかなぁ。食べることも、きっとそう。

…本当は、父方実家ヘイト吐き散らした勢いのままに、自らの摂食障害顧みてボロクソ言ったろうか、とか思っていたのだが。

人間面白いもんで、クソwwとか思いながらモノ考えると愚痴や暴言ばっか出てくるんだがね。キリつけて一呼吸、時間空けて母方実家の幸せネタ書いている内に、完全に毒気抜かれちまったぜ、ばばあww言ってた時とは全く違う内容に落ち着いてしまった。同じ「ばばあ」も中身こうも違うか。 ←暴言

…摂食障害ネタ暴言versionも書いとく?

(ブログ引退のきっかけになる気しかしない。ブログ界外へデスルーラしたくなったら書こう。 ←まだドラクエネタ)

度々「負の連鎖」、の話をしておりますが。負が繋がってやってくる、というより、負の要素を繋ぎ合わせるのは自身の心持ちである、のもやはり真かもしれない。全部、とは言えないけどね、しかし多々ある、は強ち間違いじゃあない気がする。まだまだ浅い人生経験上、だが。

私も未だ「普通」とは言えない、自覚があります。けれども、自らの「普通」とは、が見えてくると、輝かしく見えた「普通」とはあまりにも「普通」であり、ぶっちゃけ何の感動もねぇwwもんだったりするんだがね、それって凄く楽なことです。何気ない日常、あってこそ、人生は夢だらけ。

食べるが何かと苦しい、そんな人に。「普通」て意外と呆気ない、けど、悪くないぜ、と小声で呟いておきます。どんなかたちでも、ね、おいしい!て食べることがね、先ずの一歩じゃないでしょうかね。ジンギスカンうまいよ。 ←何かをぶち壊す一言

なんだかくっそ臭う言葉を撒き散らしてしまった気がして、こっぱずかしいので、暫く穴があったら入りたい寧ろ穴掘って埋まっときます( ´,_ゝ`)プッ

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